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電鍵(Telegraph key)のオーバーホール [DIY電気]

昔の昔、アマチュア無線を趣味にしていましたが、住まいが変わったり、アンテナが十分に設定できないことやノイズが多くなったことをきっかけに休眠状態が40年ぐらい続いています。
当時の無線機や関連グッズは手元には残っていませんが、唯一、電鍵が残ってました。
モールス信号を打つやつです。
遭難した時のために大事に取っておいたものです。
昔の仲間と、物々交換したものということは覚えています。
ほんとうは、プラカバーがあるはずですが、こいつは交換した時点で無かったような気がします。
こんなに汚くなっていましたので、オーバーホールすることにしました。
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裏です。
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シーソーの軸となる部分を取り外そうとしたら、アラま!たいへん!ベアリングがむき出しではありませんか。
かろうじて、油と埃で引っ付いていましたのでバラけることはなかったです。汗!
気付かずに作業を進めると紛失するところでした。
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分解してお店を広げました。
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ベアリングは片側5個、計10個です。
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大理石も汚くなっていたので、耐水の紙やすり#600を使って水で湿しながら汚れを落として、#1500で仕上げました。仕上げたと言っても、鏡面状にはなりません。つや消しの大理石となりました。ググったところ、マーブルワックスというものがあるようですが、そこまではやらないことにしました。
クエン酸を溶かして容器に数日付け置きしました。
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全て部品がきれいにないましたので、組み立てました。
ベアリングを両側に入れて、両側が花びら状になったっ時点でシーソー軸に止めるのが難関です。
グリップの円盤は少年だった自分が作ったものなので汚れは落とさずに、40年の所有を表すものとしてそのままにしてあります。
DSC_0331.jpg

後ろからのショット
DSC_0332.jpg

TELEGRAPH KEY TYPE HK-3 HIMOUND ELECTRO CO.とラベルに書かれています。
DSC_0333.jpg

この部分でトンツーやってたんですね。アナログのよき時代でした。
DSC_0334.jpg

横浜の氷川丸の無線室展示の人形をふと思い出しました。
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